🍀 ブログ一覧 山口県立周南総合支援学校のブログです。日々の学校の様子をお伝えしていきます。
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「サンキューの日」の令和8年3月9日(月)、今年度の通学バスありがとうの会を開催しました。
玖珂便、東便、西便、徳山便、それぞれの運行ルートの乗務員さん、添乗員さん、総勢28名に、みんなで作ったプレゼントを渡しました。
今年のプレゼントは、きらきら祭のフィナーレで、児童生徒会役員の行った書道パフォーマンスの作品「ありがとう」をプリントしたマグネットシート。そして、子ども達が塗り絵やデジタルペイントをしたバスのイラストはがき。通学バスを利用する児童生徒が、自分の利用するバスのイラストに、自分のできる思い思いの方法で色をつけました。今年度DXハイスクールに選ばれた本校では、デジタルを活用したアート作品の制作にも積極的に取り組んできました。ひとりひとりが自分にできる方法で作品を仕上げました。
下校前のわずかな時間でしたが、児童生徒会長の挨拶のあと、それぞれがプレゼントを渡しました。「いってらっしゃい。」「おかえりなさい。」と優しい笑顔で送り、迎えてくださる添乗員さんや運転手さん。子ども達一人ひとりの名前や好きなことを覚え、時には愚痴の聞き役にもなってくださったそうです。一番長い方は「7年間、成長を見てきましたよ。」と教えてくださいました。ありがたいことです。
そして、BGMには、山口ふるさと大使マウンテンマウスのまあしぃが作ってくれた「ありがとうバス」のポップなメロディが流れました。バスが大好きな子ども達、校外学習でも大変お世話になりました。
「ありがとう ありがとう ブルルン走る 夢を乗せて ありがとう ありがとう 今日もぼくらを 未来へ連れてく
ありがとう ありがとう 大きな体で守ってくれる ありがとう ありがとう ぼくらの冒険は ここから始まる
ありがとう ありがとう 景色をつなぐ 橋になる ありがとう ありがとう 知らない場所へ 夢を運ぶ
ありがとう ありがとう 何度だって言いたいよ ありがとう ありがとう ぼくらを乗せて 今日も走れ」
乗務員さん、運転手さんのお陰で、安心安全な登下校、学校での大切な学びが守られました。本当にありがとうございました。(生徒部)
2026年3月18日
令和8年1月27日(火)、児童生徒会役員選挙がありました。児童生徒が、主体的な選挙活動を通して児童生徒会の一員であることを自覚し、協力して活動に携わっていく意識を育てることを目的としています。今回の選挙の立候補者は2名でした。1週間にわたる選挙運動期間の間、ポスターや放送、各教室訪問などをして、全校児童生徒へどんな学校にしていきたいか、頑張っていく思いをアピール。いよいよ迎えた選挙当日。児童生徒は、実態に合わせた方法で、演説を聞いたり投票をしたりしました。体育館では、周南市選挙管理委員会から投票箱や記載台をお借りして本物の選挙に近い形で行いました。こうした「本物」を体験する活動は、社会参加への意識を高める貴重な体験となります。
また、退任式・任命式では、校長先生から感謝と激励を込めて賞状をもらいました。先輩の思いを引き継ぎ、ますますかがやく学校づくりに向けて児童生徒会活動を展開していきましょう。
(生徒部)
2026年3月16日
令和8年3月11日(水)9:40に卒業式が挙行されました。朝は冷え込みましたが、晴天に恵まれ、卒業生は皆晴れやかな気持ちで迎えられたのではないかと思います。各学部で過ごした中で様々な学習や経験を積んだ卒業生は、新たな進路先へ進んでいきます。無理することなく一歩ずつゆっくりと、それぞれの人生を歩んでください。(総務部)
2026年3月11日
令和8年3月3日、耳の日。小学部BⅠグループに、マウンテンマウスまぁしぃさんをお迎えし、「ミュージックライブ~みんなの音がつながるDXステージ~」を行いました。
事前にまぁしぃさんのことを学習していた子どもたちですが、目の前でギターを手に歌い始める姿を見ると、少し緊張した表情に。きっとドキドキしていたのでしょう。
けれど、自分たちの知っている歌が流れ始めると、表情は少しずつやわらぎ、やがて笑顔に。手拍子をしたり、体を揺らしたりしながら、会場はあたたかな空気に包まれていきました。
ツンツン手遊びや、自分の名前が入った歌のプレゼントに、子どもたちは大喜び。さらに、DXソフトを使って大型テレビに自分たちの姿を映し、楽器演奏にも挑戦しました。画面の中の自分を見ながらの演奏体験は、特別な時間になりました。
やさしい歌声と語りかけに包まれたこの日。音と笑顔がつながり、心に残る最高のプレゼントとなりました。配信で視聴していた他学部の子どもたちも楽しんでいたようです。
ライブの後、子どもたちはすっかりまぁしぃさんの大ファンに。またぜひ一緒に歌える日を楽しみにしています。(小学部BⅠグループ)
2026年3月11日
令和8年3月3日、中学部集会「卒業生を送る会」を開催しました。会場の飾りつけや司会進行は、1・2年生が力を合わせて行いました。
集会では、3年間の思い出をまとめたビデオを視聴し、入学したばかりの初々しい姿から、これまでの成長をみんなで振り返りました。
その後、1・2年生からのメッセージや、手作りプレゼントの贈呈があり、卒業生にとっても在校生にとっても、温かい時間となりました。
卒業生からのメッセージ発表、「旅立ちの日に」の全体合唱、そして主事先生から一人ひとりに贈られた励ましの言葉。会場全体が優しい雰囲気に包まれ、卒業を迎える3年生の頼もしさが一層感じられました。
これからも、あせらず、少しずつ自分の可能性を広げながら、周囲に愛される人であってほしいと願っています。
先生たち一同、みなさんのこれからを応援しています。(中学部)
2026年3月10日
「不審者避難訓練」に先立ち、令和8年1月27(火)教職員を対象に、不審者対応訓練を行いました。講師は、山口県警少年安全サポーターの椎木様にお願いしました。
出入口の厳選といった防犯の基本から、現場を俯瞰してみる役割分担、相手を刺激しない応対術まで、全員で共通認識をもち、訓練本番に向けて、気を引き締めました。
2月20日(金)に児童生徒と共に行った訓練では、緊急放送ののち、教室の施錠、カーテンを閉める、バリケードをするなどして児童生徒の安全確保の対応を行いました。その後、不審者やそれに対応する教職員の様子をオンラインで視聴しました。
講評では、初動の対応が早かったと褒めていただきました。また、警察の方から学校の外で不審者を見かけた時の対応や大人のそばにいることの大切さの話がありました。
訓練は終わりましたが、大切なのは日頃からの備えと意識です。誰が遭遇しても最善の行動がとれるよう、教職員一同、今回の学びを日常の防犯体制に生かしてまいります。(生徒部)
2026年3月5日
令和8年2月26日(木)、今年の高等部3年生を送る会は、楽しい時間と感動の場面がつまった、あたたかい会になりました。
まずは、図書室で本をたくさん借りた生徒の表彰からスタート。名前が呼ばれるたびに大きな拍手が起こり、会場が明るい雰囲気に包まれました。
続いて行われた魚釣り大会ゲームでは、3年生も在校生も大盛り上がり。釣れた瞬間の歓声が響き、笑顔があふれました。
在校生・3年生からのメッセージでは、思い出や感謝の言葉が伝えられ、最後のスライドショーでは、3年間の歩みが映し出されました。懐かしさと感動で会場全体がしんみりとした雰囲気に包まれました。生徒も先生方もさまざまな思い出がよみがえり、胸が熱くなる時間となりました。
そして退場の花道では、在校生に見送られながら涙を見せる卒業生の姿も。思い出があふれる、心に残る時間となりました。(高等部)
2026年3月5日
令和8年2月19日(木)に、山口県フライングディスク協会 会長 大内勝利さんをお招きして、中学部B1・B2グループの生徒対象の「すごい人に学ぶ」という授業を行いました。大内さんは、昨年8月に開催された世界フライングディスク個人総合選手権において、「アキュラシー」部門金メダルを獲得されたすごい方です。
前半は、大内さんにインタビューをさせていただきました。フライングディスクの競技の数や1000種類もあるディスクの種類など、奥深いフライングディスクの世界を知ることができました。
後半は、体育館で大内さんの世界一の技を披露していただきました。超人的な技の連続で、大歓声があがりました。
その後、生徒たちがフライングディスクにチャレンジしました。どの生徒も、大内さんのすごい技に影響されて、一生懸命ディスクを投げているのが印象的でした。
最後には、徳山高専の皆さんも参加して、高専の皆さんが開発したフライングディスクロボットを披露していただきました。このロボットは、一年前に大内さんの動きをデータ化して、そのデータから開発したものです。ロボットの手がディスクを握る動きに、大内さんも大変感心されていました。改めて徳山高専の技術力のすごさを実感しました。
「スポーツ×最新技術」という新しい世界に触れ、生徒だけでなく、大人も充実した学びができた授業でした。大内さん、高専の皆さん、ありがとうございました。 (中学部B1・B2グループ)
2026年3月2日
令和8年2月16日(月)、災害時における人工呼吸器用の発電機の動作方法確認を行いました。今年度は参観週間に併せて、保護者の皆様にもご案内しました。防災についての意識が高まる中、保護者の皆様も学校の中にどんな防災備品、災害用グッズがあるのか関心が高まっています。本校には3台の自家発電機があり、今回はカセットボンベで動かすガスパワー発電機の実習を行いました。毎年小学部の教職員や医療的ケアを必要とする生徒の担任や看護師が参加しますが、保護者の参加は初めてです。小・中学部の3名の保護者様が参加してくださいました。校務技師さんの手順の説明のあと、ちょっとドキドキしながら、実際にエンジンをかけてみました。
1 カセットボンベ2本を矢印に合わせてはめる。
2 エンジンスイッチのダイヤルを運転に合わせる。
3 始動グリップを力いっぱい、斜め上方向に引く。
ボンベ2本で2時間20分、充電ができます。 発電機のお値段は1台当たりざっと10万円。
ご参加いただいた保護者様からは、「思ったより簡単だった。」「参加人数が少なくて驚いた。」「もっとたくさんの人に使い方を知ってほしい。」とご意見をいただきました。
いざという時のために、できる仲間を増やしていくことも、大切な防災ですね。ご参加いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。 (小学部)
2026年2月27日
令和8年2月18日(水)、小学部の学部集会が行われました。会場に入るとすぐに「6年生のみなさん、ありがとう」の文字が目に飛び込んできました。6人の6年生は緊張しながらも、ニコニコ笑顔で、」前に並んでいます。初めに「卒業生の思い出動画」を見ました。そこには、入学から今までの輝く姿が画面いっぱいに。泣いたこと、楽しかったこと、がんばったこと・・・思い出がいっぱいつまった一コマ一コマに、6年生と過ごした宝の日々がよみがえり、胸がいっぱいになりました。
そしていよいよ6年生からのメッセージ発表です。リズムにのって楽器を演奏したり、思い出を楽しくパフォーマンスで表現したり。一人一人が今までがんばったことを、最高の笑顔で発表し、感動の輪が広がっていました。「今まで、ありがとう」6年生へのプレゼント渡しでは、在校生が心を込めて作った物を、卒業生に渡します。渡しながら、握手をしたり一緒に写真をとったりして、会場は、一層ほのぼのとした温かい雰囲気に包まれました。最後にみんなで、『ありがとうの花』を大合唱しました。「ぼくらのゆめは みんなと いっしょに歌うこと あったかい手をつなぎ みんなで歌うこと・・・ありがとうの花がさくよ みんなが歌ってるよ♪」これからも、どんな時も、みんなでいっしょに手をつなぎながら、6年生の思いを受け継ぎ、仲良く歩んでいきたいと思います。
6年生の皆さん、今までありがとう。そして、これからも、ずっと応援しています。みんなの夢が大きく花開く春は、もうすぐそこまで来ています。 (小学部)
2026年2月25日
令和8年2月16日(月)に、元アクション俳優澄川真琴さんをお招きして、中学部対象のアクション講座を開催しました。
昨年の9月、中学部B1グループの授業「すごい人に学ぶ」で、澄川さんにオンラインインタビューしたことがきっかけとなり、今回の「アクション講座」の実現となりました。
最初に、講師の澄川さんに見本演技を披露していただきました。元JAC(ジャパン・アクション・クラブ)所属の澄川さんによるキレキレのアクションに、我々参加者全員、見惚れていました。澄川さんの演技が終わると、会場内が拍手喝采でした。
その後、生徒たちは簡単な立ち回りを体験しました。どの生徒もノリノリで、自分なりのアクションを見せてくれました。ある生徒は、いつもは恥ずかしがり屋で表に出るのが苦手な子でしたが、今回は役に入り込んで、堂々とした演技を見せてくれました。練習のときには、澄川さんが生徒一人ひとりに優しく声をかけていただきました。そのアドバイスを受けて一生懸命パンチやキックの練習をしている生徒の姿が大変印象的でした。
今回は、教員から数名の「やられ役」を募集しました。選ばれた教員は、澄川さんをはじめ、多くの生徒たちを相手に、何回もド派手にやられてもらいました。この「やられ役」の存在がアクションシーンにおいて大変重要であることをこの講座を通して学びました。
初めての試みで、果たしてどうなるかと不安でしたが、いざ始まってみると、参加者の笑顔がいっぱいになった大変盛り上がった授業になりました。澄川さんから「感動的な一日でした。皆様とのご縁に感謝です。また行くよ~。」というありがたい感想をいただきました。来年またぜひ開催したいと考えています。 (中学部)
2026年2月25日
令和8年1月21日(水)、本年度最後の委員会活動が行われました。委員会活動は、小学部の代表児童、中学部・高等部の生徒が、広報委員会、図書委員会、保健体育委員会、児童生徒会の4つに分かれて行います。広報委員会は、行事の紹介カードや卒業式に向けて飾り作りをしました。図書委員会は、本の紹介ポスターを作ったり、みんなが使いやすいように図書館を掃除したりしました。保健体育委員会では、校内をピカピカに清掃しました。児童生徒会では、行事の運営について話し合ったり、校内に集まったペットボトルキャップを仕分けたりしました。
委員会活動では、学部を超えてのふれあいもできて、とても有意義な時間になりました。4回の委員会活動の時間を通して、周南総合支援学校のみんなのために働いてくれてありがとう。
(生徒部)
2026年2月18日
令和8年2月6日金曜日、小学部B・Ⅰグループの児童は防府方面へ校外学習に出かけました。
最初に、防府市青少年科学館ソラールへ行き、光のサイエンスショーを見ました。白い板の上やテレビ画面に偏光板をかざすと、さっきまで見えなかった不思議な模様が浮かび上がり、児童は驚きの表情になりました。「赤・緑・青の光が混ざると、何色になるでしょう?」と質問されると、「黒!」「虹色?」と、児童1人ひとりが真剣に考えます。なんと正解は白色で、またまた子どもたちは驚きの表情になりました。光の不思議について、たくさん学習することができました。その後は、ソラール内の展示を見て回りました。ぴかぴか光るプラズマボールを触ってみたり、ボールが転がる装置を操作したり、光によって風景が変わる不思議な部屋に入ってみたり…短い時間でしたが、科学について楽しく学びながら、様々な体験ができました。
次に、お昼ご飯を食べにイオン防府店へ行きました。事前学習の際に自分で決めたメニューを注文します。店員さんに食べたいものを伝え、上手にお金を支払うことができました。オムライス、ラーメン、チャーハン、カツカレー、から揚げなど、大好きなご飯をお腹いっぱい食べました。
たくさん学び、たくさん食べ、帰りのバスでは疲れて眠る児童もいました。バスに揺られて約1時間、学校に無事に到着しました。児童に楽しかったことや思い出に残ったことを聞いてみると、「光が白色になったこと。」「ボールが上から転がる装置を見たこと。」「カレーを食べたこと。」など、いろいろな感想が出てきました。「また行きたい!」「明日行く!」と言っている児童もいました。
片道約1時間の長旅でしたが、8人全員が元気に出発し、たくさんの学びを得て元気に帰ってくることができ、本当によかったです。思い出に残る、楽しい校外学習になりました。
(小学部)
2026年2月13日
令和8年1月28日(水)に光中央病院理学療法士の一色一美先生に来校いただき、今年度2回目の自立活動相談会を実施しました。小学部1名中学部3名の児童生徒について、担当教員や保護者からの質問にもお答えいただきながら、個別にご指導いただきました。7月に行われた第1回目の相談会でもご指導いただき、ご教示いただいた支援の仕方を継続している児童生徒は、早速その成果を一色先生に見ていただくことができました。(研修部)
2026年2月13日
令和8年2月4日、今年も周南公立大学の学生さんたち6名と小学部の子ども達との交流活動「ふれあいタイム」を実施しました。
今年は、4つのグループを順番に巡り、その様子を他の教室の子ども達へも配信しました。
10月から準備を進め、代表の学生さんには事前に本校の施設や子ども達の様子を見学いただいたり、企画書をもとに打合せをしたりしてきました。
1階の教室からスタート。
最初のグループでは、「お天気ゲーム」と「どんな色が好き?」をしました。
晴れ、くもり、雨、雷、雪の天気カードにあわせて、タンバリン、鈴、トライアングル、カスタネットで、自分のイメージする音を表現。また、学生さんたちが示した色カードから自分の好きな色を発表。
次のグループでは、「大きなかぶ」のお話を順々に登場人物が現れる方法で見せてくださいました。絵本と違って、登場人物が声に合わせて動くのが、子ども達にはとても興味深かったようです。そして、ここでも「どんな色が好き?」の歌に合わせて、自分の好きな色を選びました。
続いて、EVで2階の教室へ。「26人乗りなんですよ。」と紹介すると、驚きの声があがっていました。
次のグループでは「はらぺこあおむし」のお話を少しアレンジして、電車で旅をしながら国内の特産品を食べて、きれいな蝶に成長していくという展開。
最後のグループでは「山の音楽家」の歌にあわせて、子ども達の選んだ楽器、ギロ、マラカス、鈴を鳴らしました。訪問学級のお友達ともオンラインでつなぎ、一緒に演奏を楽しみました。
そして、驚いたのは子ども達全員に、手作りのケーキが飛び出す「ありがとう」カードをプレゼントしてくれたこと。それぞれが好きな色を選び、嬉しそうにカードを開く姿にほっこりしました。子ども達の喜ぶ姿を思い浮かべながら、26人分のカードを丁寧に作ってくれた学生さんたちに感謝です。
いつもの先生とは違う学生さんたちの声や表情、一生懸命な思いが子ども達の笑顔につながりました。(小学部)
2026年2月10日
令和7年度に新規採択された文部科学省の「DXハイスクール事業」を追い風に、本校ではICT・支援機器の環境整備と並行して、未来を切り拓くDX教育プログラムの開発にも取り組んでおります。
その取組の一環として、「英語」の授業において、新たに導入した高性能PCを活用し、高等部総合コースの全学年の生徒が参加する初の海外オンライン交流「しゅうなん Smile Exchange 2025」を実施しました。
第1回「インド:Sister Nivedita大学との交流」(12月16日)
第2回「インドネシア:ガネーシャ教育大学(バリ)・ブラウィジャヤ大学(ジャワ)との交流」(12月18日)
本校生徒は、英語による自己紹介や、学校生活や日本文化等について自作動画によるプレゼンテーションを行いました。一方、相手校の大学生も、自国の文化や伝統、日常生活の様子を紹介し、クイズを交えた双方向交流が展開されました。
本校高等部の生徒にとっては、「英語で伝えられた!」という大きな達成感を得るとともに、異文化に触れることで国際的な視野を広げる貴重な機会となりました。 また、インド・インドネシアの大学生にとっても、日本の特別支援教育への理解を深める学びの場になったことと思います。
インドとの交流の様子は、新聞やテレビでも取り上げていただきました。こうした国境を越えた学びと感動の体験を、今後も地域の皆さまへ、そして広く社会へ発信していきたいと考えています。
(高等部総合コース)
2026年1月27日
令和7年12月23日(火)、中学部では待ちに待った「お楽しみ会」を開催しました。この日のために、子どもたちは演奏や準備に一生懸命取り組み、仲間と力を合わせて一つの会を作り上げてきました。会場の飾りつけも自分たちで工夫し、サンタクロースに変身するなど、笑顔あふれる雰囲気の中で迎えた当日は、まさに心に残る時間となりました。
オープニングのあいさつから始まり、いよいよ音楽室での「クリスマスコンサート」。子どもたちが練習を重ねてきた演奏は、どれも心のこもった素晴らしいもので、会場は温かい拍手に包まれました。演奏後の休憩をはさんで、次は会議室での「プレゼント交換」。自分たちで作ったプレゼントをくじ引きで交換し、「誰に届くかな?」とドキドキしながらプレゼントを受け取る姿からは、互いを思いやる気持ちが伝わってきました。
準備から当日まで、子どもたち自身の手で作り上げたこの会は、仲間と協力する楽しさや達成感を感じる貴重な時間となりました。笑顔と拍手に包まれたひとときは、温かい思い出として心に残り続けることでしょう。
(中学部)
2026年1月9日
令和7年12月11日(木)、山口県立南陽工業高等学校と授業交流を行いました。今回は 科学実験と音楽の授業での交流でした。
科学実験では、牛乳がバターになったり、清涼飲料水の色が変わったりと、目の前で起こる化学変化に驚きの声があがりました。普段の授業では味わえないワクワク感を体験できました。
音楽の授業では、ペアを組んでの音楽クイズに挑戦し、お互いに協力し合いながら答えを考えました。正解すると大盛り上がり。全員での合奏では、各々がリズムに合わせて鈴やタンブリン、バスドラムやスネアドラムを鳴らすことで、ベートーベン作曲の「歓喜の歌」を演奏しました。笑顔と拍手があふれる楽しい時間になりました。
今回の交流を通して、学びの楽しさや仲間と協力する喜びを改めて感じることができました。
(高等部)
2026年1月9日
令和7年12月5日(金)、山ねこ工作室のお2人と、相談支援Lab.リープの田原様をお招きして、機器展示・体験会を実施いたしました。
機器体験会には、本校の児童生徒や、他校の児童生徒、さらには隣接する鼓ヶ浦こども医療福祉センターのリハビリ部のOT、PTの方々、鼓ヶ浦つばさ園の子どもたちなど、多数のご参加をいただきました。
子どもたちが自分に合ったスイッチで思い思いに釣りや的あて、音楽演奏などを自ら楽しむ姿がたくさん見られた体験会でした。教職員にとっても、子どもたちに合わせた機器の選び方や、子どもたちの実態に合わせた活動のアイデアなどを学ぶことができた一日となりました。
また、会の最後に山ねこ工作室のお2人の御講演をいただきました。オンラインで全国から受講いただきありがとうございました。
本校では今後とも児童生徒の自立と社会参加を目指して、DX推進に取り組んでまいります。
(DX推進委員会)
2026年1月9日
令和7年12月10日(水)、今日は何の日?どこかから、すてきなギターの音が・・・♪そうです、今日は「みんなで楽しむクリスマスコンサート」の日です。早速、音楽室に集まってきた子ども達。きらきらのモールやクリスマスの飾りに、いやが上にも気分は上がります。今回は、オンラインでもつなぎ、映像で楽しむグループもありました。
本校保護者お二人による、ギターや打楽器の生演奏でのコンサートです。教頭先生とのギターのコラボで、オープニングの曲「サンタが町にやってくる」が始まると、みんな、目を輝かせて、手拍子をしたり体を揺らしたりしながら歌を楽しんでいました。サンタの服を身にまとったり、自前の楽器を嬉しそうに鳴らしたりする児童も!「赤鼻のトナカイ」など、クリスマスソングが会場を一層盛り上げます。世界中の、珍しい楽器紹介のコーナーもあり、子ども達は大喜び。手を伸ばして触ったり、耳に近づけて音を確かめたりしていました。
「All I Want For Christmas is You(わたしの願いをかなえて 作詞・作曲;マライア キャリー)」のギターの音色と美しい歌声が、会場いっぱいに響きます。外は寒風。でも、みんなの心は、温かい灯がともったように、ぽかぽかでした。みんなで歌った「Happy Cristmas(戦争は終わった)」(作詞・作曲ジョン・レノン、オノ・ヨーコ)の歌詞のように、誰もが平和で、子ども達のハッピーな笑顔が続くよう、願わずにいられませんでした。
みんなの心がひとつになった、素敵なコンサート! 2025年を飾る、忘れられないひとときになりました。
(小学部)
2025年12月24日
令和7年12月3日(水)小学部の学部集会がありました。今回は児童の健康面に配慮してオンラインで行われました。
「みんなで呼んでみるよ。」「せーの」「サンタさーん。」子ども達の声が大きく響きます。戸が開くと、そこには なんと、ギターとフルートを持った二人のサンタが登場!「Hello,I am Santa Clous from Finland.」思わずみんなの目が釘付けになりました。「これからクイズを出すよ。正解したらプレゼントがありまーす。」「やったー!」どのグループからも歓声があがり、がぜん、みんなのやる気モードが上がります。
「第1問。サンタのそりを引くのは犬である。〇か×か。」子ども達が一生懸命考える様子は、真剣そのものでした。だって、プレゼントがかかっているんですから。みんなが考えているあいだ、二人のサンタさんは、ギターとフルートで、素敵な曲を演奏してくれました。3問のクイズが終わり、結果発表。どのグループも問題をクリアし、プレゼントがもらえることになりました。
次はクリスマスケーキの飾りつけです。大きなケーキが各クラスをまわり、一人ひとりが心を込めて作った飾りをつけていきました。二人の優しいサンタは、子ども達を見守りながら、クリスマスソングの生演奏です。ケーキへの素敵な飾りつけが終わると、サンタさんから子ども達にプレゼントが!みんなの目は、クリスマスツリーのお星様のように、きらきら輝いていました。もう一人の素敵なサンタ(主事先生)からは、みんなの頑張りを最大にほめていただき、これからも元気に、楽しく学習や活動に取り組みながら、この1年が終われるようにとの、願いをこめたお話がありました。みんなが飾ったケーキは、学校の玄関で、お客様を温かく迎えながら、輝いています。(小学部)
2025年12月15日
令和7年11月28日(金)に、バスに乗ってゆめタウン下松、スターピアくだまつへ行きました。
バスの揺れを感じ、大きな窓から次々に移り変わる風景にくぎづけの子どもたち。
ゆめタウンでは、買い物を楽しんだり、昼食を味わったりしました。
「友達と一緒に行く買い物」、「はじめてのおつかい」、「学校の外で食べるごはん」。
目の前に並ぶたくさんの商品の中から好きなものを選ぶ、頼まれた物を探す、店員さんとのやりとり、いつもと違う場所でにぎやかに食べるごはん。子どもたちは、目を輝かせて一瞬一瞬を楽しんでいました。
「はじめてのおつかい」を通して、それぞれが自分の役割を果たし、「ありがとう」の言葉をもらった子どもたちが、大きな喜びを笑顔で表している姿を見て、成長を感じました。
(小学部Ⅲグループ )
2025年12月15日
令和7年11月19日(水)に、久米小学校3年生90名が、交流学習で来校しました。今回は、久米小の3年生が、9つの遊び屋さんを開き、本校の児童と一緒にお店を回りながら交流を深めていくという活動です。教室で過ごしているお友達や、訪問学級のお友達には、オンラインでも配信。いろいろな形で楽しめるよう、配慮していただきました。
パタパタボウリングのお店では、「いろいろな的があるよ。うちわであおいで倒します。どのうちわでやりますか?」お店の子ども達が優しく話しかけると、みんな、笑顔になって手を伸ばして、好きなうちわを選んでいました。ロケットランチャーのお店では、車椅子の机に紙コップを置いて、近くでやって見せてくれたり、つりのお店では、魚が入った箱を見えるところまで持ち上げて、「このお魚がつりやすそうだよ!」と、笑顔で話しかけたりする3年生の姿が見られました。それぞれのお店の、楽しい、優しさに満ちた楽しいやりとりの様子から、この日に向けて、一生懸命考え、準備してきてくれたことが伝わってきて、とても温かい気持ちになりました。お店が終わると、3年生はサプライズで一斉にはっぴ姿に変身。運動会で演技したという「久米っ子ソーラン」を元気いっぱい披露してくれました。おわりの会では、本校の3年生が前に出て、トーキングエイドでお礼の言葉を言ったり、「ありがとう」の垂れ幕を出したりして、楽しかった気持ちを伝えることができました。2学期の総合学習で「やさしさ見つけ隊」として幸せな街について考えた久米小の3年生。「だれでも楽しめる遊び」を一生懸命考えてくれたことで、両校の子ども達にとって、とても貴重な体験や学習の場になりました。昨年蒔いた種が、芽を出し、育っていることを感じました。これからも、様々な機会を通し、交流を深めていきたいと思います。 (小学部)
2025年12月5日
令和7年11月13日、小学部B1グループ7名は、路線バスに乗って校外学習に出かけました。バスに揺られながら向かった最初の場所は、周南市役所です。議場に入ると、広い空間に子どもたちはちょっとびっくり。「わぁ…」という声があちこちから聞こえ、少し緊張しながらも瞳はきらきら。用意していた質問をマイクで読み上げると、職員さんがていねいに答えてくださいました。この中で、小学部3年の児童は「議場でマイクを使うのはどうしてですか?」という質問をしました。答えは、「みんなにとって大切な話し合いの内容をしっかり記録に残すため」とのこと。質問した児童も「なるほど」という表情でうなずいていました。大きなスクリーンに自分の姿が映ったり、議長席に座らせてもらったり、日頃できない特別な体験をすることができました。
防災のお話を聞いたあとは、周南市クイズに挑戦。「議場の絨毯の色は?」という問題では、みんなで「なんだったっけ?」と考えます。そんな中、普段は少し恥ずかしがり屋の2年生の児童が「…あお」と小さな声で答えてくれました。その答えが見事に正解で、周りの先生たちも思わず「おおっ!」と声をあげました。どの質問も大盛り上がりでした。
そのあとは、銀杏並木の道を歩きながら秋の風を感じ、徳山駅近くへ移動しました。楽しみにしていた昼食の時間になると、事前に選んでいたメニューがテーブルに並び、子どもたちはにこにこ。ご飯をおかわりする子や、「おいしい!」と嬉しそうに食べる子、それぞれのペースで食事を楽しみました。
食後はキッズライブラリーで、絵本を読んだり、のんびりしたり…。ワクワクが止まらない子は、体を動かしながらニコニコ過ごしました。
帰りも路線バスに乗りました。車いすのまま乗れる台数は限られているので車いすは公用車に積み込んで短いバスの旅を楽しみました。降りるとき、運転手さんが最後まで手を振ってくださり、子どもたちも元気に手を振り返していました。公共の場所での過ごし方を学びながら、たくさんの優しさや発見に出会えた一日でした。子どもたちの心に、あたたかく残る校外学習になりました。(小学部B1グループ)
2025年11月26日
10月25日に全校行事、きらきら祭がありました。みんなの手形の思いをのせた横断幕が体育館に飾られ開会セレモニーが開幕しました。午前の部の体育館での発表(動画発表)では、日頃の学習成果を披露したり物語をモチーフに劇をしたりとそれぞれのグループコースの特色を感じられる楽しい時間でした。日頃見ることのできない他学部の発表に子どもたちも目を光らせて応援していました。午後の部では、久米小学校との交流作品をはじめ、子どもたちが一生懸命作った作品がずらり。どの作品からも子どもたちの思いや工夫が感じられ、見ていて温かい気持ちになりました。また、学習で育てたアサガオの種を配ったり、体育館でダンスステージをしたりするグループもありました。最後の閉会セレモニーでは、圧巻の書道パフォーマンスを披露してくれた児童生徒会のみなさん。大きく書かれた「ありがとう」の文字がステージ上に吊るされ、みんなの思いが一つになりました。事務室を入られたところに掲示してありますので、来校された際にはぜひご覧ください。令和7年度きらきら祭。たくさんの輝きに満ちた思い出に残る一日となったことでしょう。
2025年11月21日
11月7日(金)に全校児童生徒対象で避難訓練がありました。今回は、土砂災害が発生したという想定のもと、通報や避難の手順を確認したり、冷静に行動したりする力を養うことを目的に行いました。土砂災害で利用不可の可能性がある教室の児童生徒は落ち着いて2階へ避難していました。消防署の方からは、校内の廊下の幅が広くて安全に避難できそうであるという講評をいただきました。その後、保護者の方にお迎えに来ていただき、引き渡し訓練に移りました。お忙しい中、訓練へのご参加ありがとうございました。ご感想やご意見等ありましたら、お知らせいただけると幸いです。(小学部)
2025年11月21日
11月14日(金)に、久米小学校2年生85名が、交流学習の一環で来校しました。「おはようございます。」小学部松田京子主事先生と、元気いっぱいの挨拶をしたあと、各グループに分かれて校内見学に出発しました。今回の活動では、本校の施設をよく見て、発見ポイントを見つけるミッションも与えられています。「わあ、手すりや車いすがたくさんある!」「エレベーター、中が広いね。」など、口々に言いながら、発見ポイントを見つけると、たんけんカードに〇をつけていました。温水プールや生活体験ルームの中を見学した時は、「プールの横の小さいお風呂みたいな所はなんだろう。浮き輪もいっぱいある!」「畳の部屋や台所もあって、おうちみたい!」など、とても驚いていました。また、スマートスピーカーに語りかけ、自動でカーテンの開け閉めをした時は、みんなが笑顔になっていました。
体育館に戻ってからも、飯田先生からの説明を一生懸命聞いていました。最後の感想タイムでは、「久米小とは違うところがたくさんあって、びっくりしました。」「今日来られてよかったです。」など、楽しく学べたことを発表していました。これからも、さまざまな機会を通して、交流を深めていけるよう願っています。(小学部)
2025年11月21日
令和7年11月5日(水)、PTA主催で警察音楽隊をお招きし、「みんなで楽しむコンサート」を開催しました。当日は、小・中・高等部の児童生徒、保護者の皆さま、そして近隣のつばさ園の園児たちも参加し、会場は大いに盛り上がりました。
演奏曲は以下の通りです。
1. ライラック
2. ドラえもん
3. ジャンボリミッキー!
4. アンパンマンのマーチ
5. Bling-Bang-Bang-Born
6. 新宝島
7. パプリカ
8. 勇気100%
アンコールでは「マツケンサンバⅡ」や「青と夏」なども披露され、昨年度とはまた違った魅力あふれるパフォーマンスを楽しむことができました。カラーガード等による華やかな演技もあり、児童生徒たちは思い思いの表現で音楽を楽しみ、笑顔があふれる時間となりました。
保護者の方からは、「曲やパフォーマンスの構成がとても素晴らしく、親子で楽しませていただきました。このような企画に感謝します。」という嬉しい感想もいただきました。
普段なかなか聴くことのできない生演奏を、みんなで一緒に楽しむことができた、幸せなひとときでした。 (PTA)
2025年11月17日
小学部BⅠグループでは、令和7年10月15日・22日・29日の3週にわたって、「いろいろな生き物を知ろう」という授業を行いました。
講師は、山口大学大学院創成科学研究科の磯村晃良さん。動物にも植物にもとても詳しく、そして何より、生き物への愛情たっぷりのお兄さんです。
初回は、山口に住む動物やきのこ、どんぐりなどの植物を、写真や動画を交えて紹介してもらいました。
画面に知っている動物が映ると、「これ見たことある!」「タヌキだ!」と声をあげたり、画面を指さして喜んだり。
子どもたちは目を輝かせていました。
2回目の授業では、いよいよ道具にふれる時間。
魚をとる網や竿、虫をとる道具を見せてもらいながら、実際に手にとって体験しました。
ペットボトルを使った手づくりの魚をとるわなづくりにも挑戦!
「どうやって入るのかな?」「出られないんだね!」と、仕組みに興味津々の様子でした。
そして3回目――待ちに待ったフィールドワークの日。
秋晴れの空の下、学校近くのナフコの裏にある川へ出かけました。
自分たちで作ったわなを水の中にそっとしかけてもらい、どきどきしながら「魚、入るかな?」と見守ります。
川の周りには、秋の草花や、いろんな蝶や鳥の姿も。
生き物の世界の広さ、楽しさを感じる時間でした。
残念ながら魚はとれませんでしたが、
「どうして入らなかったんだろう?」と考える姿も見られ、
生き物の動きや自然のしくみの奥深さを感じる学びとなりました。
3週にわたって、
知識も道具も、そして“生き物へのやさしいまなざし”も
惜しみなく伝えてくださった磯村さん。
子どもたちにとって、わくわくと発見がいっぱいの時間になりました。 磯村さん、本当にありがとうございました!――(小学部B1グループ)
2025年11月5日
令和7年9月25日(木)、本校で開催された「周南市人権ステップアップセミナー」に、本校高等部3年生の2名が学校を代表して参加し、よりよい社会づくりに向けた発表と意見交換を行いました。
村谷 心 君(総合コース)は「身障者用駐車スペースの正しい利用に向けた提案」を、合田 凛音 君(総合コース)は「ヘルプマークをもっと知ってもらうための提案」をテーマに発表しました。どちらの発表も、自身の体験をもとにした真剣なメッセージで、参加者の心に深く響きました。(※本人の希望もあり氏名を公開)
質疑応答では、大人の方々からの質問にも堂々と答え、障害のある自分の立場からしっかり意見を述べる姿はとても立派でした。
会場からは「高校生と思っていたが、もっとすごかった」「障害のある方に対する見方が変わった」などの感動の声が寄せられました。
本校を代表して発表した2人の姿は、多くの人に勇気と気づきを与え、よりよい共生社会への第一歩を感じさせる素晴らしいものでした
2025年10月25日
高等部総合コース1年生の「産業社会と人間」において、「3Dものづくり」授業を3回にわたり実施しました。
本校は、今年度に新規採択された文部科学省「DXハイスクール事業」を追い風に、ICTや支援機器の環境整備と並行して、「しゅうなんDX教育プログラム」の開発に力を注いでいます。その一環として、徳山工業高等専門学校の支援技術チームと連携した「3Dものづくり授業」を実施しました。
授業は、令和7年10月6日(月)の第1回「3DCAD・モデリングの基礎」、10月8日(水)の第2回「3DCADで立体を作る」、10月15日(水)の第3回「3Dプリンタで作成」という日程で行いました。
3DCAD「Fusion」を用いてモデリングの基礎を学び、実際に3Dプリンタで自分のネームプレートを制作しました。生徒からは、「授業時間以外にもいろんなものを作ってみたい」といった笑顔の感想も聞かれました。
今後も、地域や社会との連携を深めながら、生徒のキャリア形成や職業教育につながるよう、創造力や探究心を育み、学びの幅を広げていきたいです。(高等部総合コース)
2025年10月25日
令和7年9月29日(木)、インドネシア・バリ島のガネーシャ教育大学から教員2名、ジャワ島のブラウィジャヤ大学から教員1名が、来日の機会に合わせて本校を訪問してくださいました。
今回は、今年度本校で進めているインドおよびインドネシアとのオンライン国際交流の計画のうち、「高等部の生徒とガネーシャ教育大学の特別支援教育課程の学生とのオンライン交流(12月実施予定)」に向けた打ち合わせのための来校です。
昨年9月、周南公立大学のご紹介により、ガネーシャ教育大学の先生方が本校を公式訪問されたことをきっかけに交流が始まりました。
このご縁を大切にし、新たにオンラインによる国際交流を通して、生徒が「英語が通じた!」という喜びを味わい、多様な文化や考え方にふれる機会を広げていきたいと考えています。
Nice先生、Wayan先生、Aya先生、遠路はるばる周南総合支援学校にお越しいただき、誠にありがとうございました。
当日に向けて、高等部3年生が英語版で学校紹介動画を制作してくれました。動画を感心してくださいました。授業見学や意見交換も行われ、互いの国の特別支援教育について学び合う、貴重で実り多い時間となりました。
2025年10月25日
令和7年10月2日(木)、小学部Aグループの校外学習でブリヂストン防府工場の見学に出かけました。
工場では、タイヤができるまでの流れの説明を聞いた後、実際の工場に入らせてもらい、タイヤに溝を入れる工程やできあがったタイヤの検査をするところを見せていただきました。防府工場ではショベルカー等に使うタイヤも製造しているとのことで、とても大きなタイヤがあってびっくりしました。「タイヤをつくるのは大変ですか?」と質問すると、「工場内は機械がたくさんあり、夏場は40度くらいになるのでとても大変です。」とのお返事。しかし、皆さんとても熱心に働いておられるのが印象的でした。見学の時にかぶったかっこいい帽子をお土産にいただき、帰るまでかぶって過ごしました。
もう一つのお楽しみ、昼食はイオン防府店のフードコートで好きな物を注文して食べ、大満足の一日となりました。(小学部Aグループ)
2025年10月25日
令和7年9月24日(水)、令和7年度幼児教育相談「プレスクール」の第1回目の活動を行いました。
幼児教育相談「プレスクール」は、来年度本校に入学を希望されている幼児さんを対象に、集団での遊びや個別の活動を通して、保護者とともに支援を考える取り組みです。幼児さんは学校に慣れる準備段階として、保護者の方には学校やお子様についての相談を行う場として機会を設けています。
この日は大型絵本を見ながらお話を聞いたり、おもちゃやしかけ絵本を操作しながら教員とかかわったりして、楽しい時間を過ごすことができました。次回も皆さんにお会いできることを楽しみにしています。(相談部)
2025年10月2日
中学部B1グループでは、「総合的な学習の時間」において、生徒たちの見聞を広げる目的で、「すごい人に学ぶ」というタイトルで、各界で御活躍されている方々へインタビューを行っています。
第1回は、周南市に20年ぶりに映画館を復活させたシネマ・ヌーヴェル支配人 山門功さん、第2回は、田布施町において各20年間数多くの田んぼアートを作り続けている木村節郎さんにインタビューしました。
そして、第3回は、令和7年9月25日(木)に、京都在住の元アクション俳優・声優の砂川京世さんを講師として、オンラインによるインタビューを行いました。砂川さんは、現役時代ジャパン・アクション・クラブに所属して、「澄川真琴」という芸名で、「影の軍団Ⅳ」、「仮面ライダーBLACK RX」など数多くの作品に出演されていました。
「影の軍団」では忍者役で出演されていたということで、参加者全員、忍者の姿になって授業に臨みました。砂川さんも、この授業のために、新しく新調した忍者の衣装で参加されました。休み時間は、生徒たちとオンラインによる「チャンバラ」をやって、ものすごくノリノリの砂川さんでした。
授業では、知られざるアクションシーンの裏側や、ケガをしないための苦労など、常に危険と隣り合わせのアクション俳優という仕事について知ることができました。意外な答え連発で、生徒はもちろん、教員たちも驚きの連続でした。出演された作品の数々は世界中に放送されており、ある海外のファンからは「自分が住んでいる国は貧しくて、治安も悪い。その中で、この作品は、自分にとって希望を与えてくれる」という声をいただき、この仕事をやって本当によかったと砂川さんは語っていました。
授業の最後には、夢をもつことの大切さを熱く語っていただきました。砂川さんは、地元の学校に呼ばれて毎年キャリア教育の一環で講演活動をされています。「夢はかなう」という言葉は、参加した生徒たちの人生にとって大きな道しるべとなったと思います。
「いくつになっても夢はもち続けるもの」「1日1日大切に精一杯生きること」・・・
たくさんの人生の教訓を砂川さんからいただきました。
砂川さん、貴重なお話、誠にありがとうございました。 (中学部B1グループ)
2025年10月2日
令和7年9月30日(火)に前期の終業式と後期の始業式をあわせた期分式を行いました。それに先立って、高等部3年の合田さんの表計算2級の合格、中学部1年中岡さんと高等部2年の河村さんの防府天満宮奉納青書展入選、そして高等部1年の濱田さんの将棋専門部教科研修大会Bリーグ3位の表彰披露が行われました。期分式では校長先生がパワーポイントで前期の児童生徒の取組振り返りや周南市人権ステップアップセミナーでの高等部3年生2名の活躍を紹介され、車椅子テニスの世界チャンピオンの国枝慎吾さんの「限界を決めるのは自分」という言葉についてお話をされました。(総務部)
2025年10月1日
令和7年9月16日、中学部では今年度初めての集会を行いました。
一人ひとりが前に立ち、好きなこと・好きなもの・夏休みの思い出について発表しました。発表のあとには、内容にちなんだクイズにも挑戦!「えっ、そんなことが好きだったの?」「そんな体験をしたんだ!」と、これまで知らなかった友達の一面を知ることができ、会場は驚きと笑顔でいっぱいになりました。
そして後半は、みんなが楽しみにしていたボウリング大会を行いました。2チームに分かれ、それぞれが自分に合ったボールや投げ方を選びながら、チームで協力して競い合いました。「がんばれー!」と応援の声が飛び交い、大盛り上がりの時間となりました。
今回の集会を通して、仲間との絆がさらに深まり、笑顔あふれるひとときとなりました。 (中学部)
2025年10月2日
令和7年9月22日(月)、周南市金峰で「五峰窯」をされている五郎丸節雄さんに来校頂き、陶芸教室を開催しました。授業のテーマは「自分だけの陶器を創ろう~丸型を作ってそこに手形を押そう~」でした。まずは五郎丸さんに粘土の練り方を実演していただき、生徒は粘土を練ります。五郎丸さんは軽々と粘土をこねますが(さすがプロ!)、生徒や支援する教員は一苦労、なかなかうまくいきません(粘土って見かけよりも固いんです)。それでも「うんこらしょ、どっこいしょ」と粘土を練り、なんとか粘土を丸型にして丸棒で平らにすることに成功しました。「やった~!」と安堵した次の工程は手形押し。これが、結構力がいるんです!それぞれの生徒が「う~」っと全身全霊を込め、力いっぱい手を粘土の上に押さえつけました。右手を押さえつける生徒もいれば左手を押さえつける生徒もいて、それぞれが手形を完成。そして、最後の工程は手形の周りに名前や好きな模様をデザインすること。クッキーの型を使ったり割り箸を使ったり、と思い思いにデザインし、作品完成!文字通り「(世界にひとつだけの)自分だけの陶器」が出来上がりました。「みんな上手にできました。」という五郎丸さんの言葉に各自が安堵した後は、友達の作品を鑑賞し合いました。そして出来上がった作品を一つひとつ重ならないように箱に並べ、五郎丸さんに持ち帰っていただきました。五郎丸さん宅の窯で焼いて、釉薬を付けていただくためです。焼き上がりは可能であれば10月24日までに、とお願いしました。(10月25日のきらきら祭までに焼きあがれば教室前に展示して、皆様に見ていただきたいからです)。皆様、きらきら祭を楽しみにしていくださいね。(中学部B2グループ)
2025年10月1日
令和7年8月26日(火)、進路部主催の保護者対象事業所見学で、鼓ヶ浦あゆみ園様(生活介護事業所)を訪問しました。今年度は、希望者の方が多く、2班に分けて見学しました。(保護者参加7名、同行者4名)
保護者の方は、入浴サービスや短期入所のことなど、たくさんの質問をされていました。
実際に見学することで、将来へのイメージを持たれたようです。これからも、進路について考える機会を増やしていきたいと思います。参加された保護者の皆様、またお忙しい中、当日対応していただいた鼓ヶ浦あゆみ園様ありがとうございました。(進路部)
2025年9月25日
令和7年9月10日(水)に小学部の学部集会が行われました。暑さを吹き飛ばす勢いで、みんなで「わっしょい、わっしょい!」秋のお祭りを開催しました。
初めにボッチャ風ゲーム「玉寄せ」をしました。自分のチームの色と同じゾーンに玉が入ったら、30点!真ん中の白色ゾーンは20点ゲットです。そしてなんとなんと、キャサリンゾーンに入ってしまったら0点!ドキドキわくわくしながら、各チームから2人ずつが登場して、玉を投げました。「やったー!真ん中の白ゾーンだ!」「あー!せっかく玉を寄せたのに、弾き飛ばされた!」大歓声が響く中、白熱したゲームが繰り広げられました。賞品には「めでたいガラポン券」をもらい、どのチームも、大満足の笑顔が光っていました。次はビンゴ風ゲーム「札選び」です。子ども達が順番にスイッチを押すと、7月の学部集会でペアになった友達の写真が画面に表示され、回転。「ストップ!」止まった時のペアの写真が自分のカードにあったら、〇がつけられます。「リーチ!」「ビンゴ!」あちらこちらで手が挙がります。ビンゴになった人が順にピカピカのメダルをもらいました。
最後に「村祭り」の歌と「わっしょい、わっしょい」のかけ声に合わせて、おみこしをかつぎました。かつぐ人、おはやしで、楽器を鳴らす人。小学部みんなの心がひとつになり、明るく楽しそうな子どもたちの笑顔の真ん中で、みんなで飾ったおみこしが、ひときわ輝きを放っていました。子ども達の成長と友達同士の交流の深まりに感謝する秋祭り。これからも、実りの秋に向け、小学部のみんなのきらきらパワーで心をつなぎ、いろいろな行事や活動などに、元気に取り組みたいと思います。(小学部)
2025年9月18日
令和7年8月27日(水)、教職員向けの防犯研修会を行いました。講師は、山口県教育庁学校安全・体育課 兼 山口県環境生活部県民生活課の田中証城様で、「セーフティライフセミナー 自分の身は自分で守ろう~子どもの安全編~」と題して、講義・演習をしていただきました。
過去の事件について詳細に説明される中で、学校の対応について考えたり、遺族のお話を読んだりして、胸が締め付けられる思いでした。私たちは、保護者の方の大切なお子様の命をお預かりしている。毎日無事に学校に来ることが何よりもかけがえのないことだと再認識しました。演習では、校内にある4本のさすまたの使用方法を確認しました。さすまたを全員が扱え、時間稼ぎをしている間に子ども達の避難誘導や通報ができるようにするなど実践に役立つ多くのポイントを教えていただきました。
避難訓練や危機管理マニュアルの精査を今後もより一層充実させ、安心・安全に過ごせる学校づくりをしていきたいと思います。(生徒部)
2025年8月19日
令和7年8月26日(火) DX推進委員会主催で、スイッチや簡単な教材・教具の作成の自主研修会「しゅうニャン工作室Vol.1」を実施しました。
第1回は、はんだ付けの初心者講座として、フィルムケーススイッチを作成しました。9名の参加があり、ほとんどがはんだ付けは初めてというメンバーでしたが、やけどに気を付けながら、全員無事完成させることができました。
また、応用編として百均のランプや電池式おもちゃの改造にも取り組みました。こちらも全員完成させることができ、完成した際には歓声が上がっていました。
子どもたちにすぐに使える教材教具の製作でしたので、参加した教員からは、第2回を望む声が聞かれました。今後も時間を見つけて計画していきたいと考えています。 (DX推進委員会)
2025年8月31日
令和7年8月25日(月)夏季休業中に設定した教職員向けのDX研修会の第5弾は、山口県立大学の山﨑智仁先生より「特別支援学校における支援技術を活用した授業づくりについて~AIを活用した学校DXの取組について~」という内容でご講演いただきました。
山﨑先生は、大学に着任される前は、特別支援学校での豊富な現場経験をお持ちで、ご実践に基づいた事例紹介やAIの教育利用における注意点や働き方改革につながる活用など、多角的な視点からお話をいただきました。
DXやICTという用語に苦手意識のある教職員にとっても山﨑先生の具体的で実践的でわかりやすいお話により、自分もやってみようという思いになる有意義な御講義で、2時間があっという間に過ぎていきました。
DX研修会をとおして講師の方から学んだことを生かして、子どもたちの教育の充実に教職員一同取り組んでいきたいと考えています。 (DX推進委員会)
2025年8月31日
8月6日(水)の午後、相談部の毎年恒例の企画、「先輩保護者のお話を聞く会」が今年も開催されました。
事前に寄せていただいた質問内容を中心に、小学部3年生のお母様にお話いただきました。放課後等デイサービスを利用予定だったお子さんも、話したいことがあったようで参加してくれました。
学校生活でのお子さんの様子、学習の様子、身辺自立(給食、排泄・着替え等)、成長した・できるようになったと思うことなどを、これまでのグループ通信、お子様の通学セットなども用いながら、丁寧にお話してくださいました。「子どもの体調を崩さないことが一番!」と、お子様が元気に学校生活を送れるようにするため細やかな調整や配慮をしていらっしゃることがわかりました。
夏休みの過ごし方について問われると、ほぼ放デイを利用されているとのお答えでした。放デイ先を決定するには、まず相談員さんとしっかり話すこと、「何をするところですか?」というお母様の好奇心からの見学スタート、そしてお子様と一緒の見学などが、現在の安定した利用につながっていると聞きました「親の目線と子どもの目線は違う。」という言葉には、はっとさせられました。
複数の小学校や支援学校を見学した上で、本校に入学を決めた理由は、小中高のつながりと子どもの情報をもっているという安心感、将来のビジョンをもちやすく相談できること、先生方が元気そうだったこととのことでした。そして、親子教室では「あったかくなって春になったらこの学校に行くよ!」とポジティブな言葉かけを続けてくださっていたというありがたいお話を聞きました。
参加されたお母様達からは、「生の声が聞けるのがよかった。」「実際にお嬢さんが来てくれて、持ち物の実物もあってサイズ感がわかり、イメージしやすかった。」「放デイのことも聞けてよかった。」との感想をいただきました。
そして、「今、一番の悩みは何?」と尋ねると、皆さま一様に「意思疎通ができないこと。」と話されました。すると先輩お母様から「子どもと通じ合った時に『すごいね!』としっかり誉めることが子どもを育てるポイントです。」とアドバイスをいただきました。
先輩お母さんのお話が、私たち教師にも夏の日差しのような刺激となりました。12年間という長くて短い大切な時間を一緒に過ごさせてもらっていることへの感謝を忘れずにいたいと思います。 (小 相談部)
2025年8月27日
令和7年8月6日(水)、教職員向けの第4回DX研修会を行いました。
本日は、国立熊本高等専門学校特命教授の福島勇先生に来校いただきました。
「電子的支援技術の活用による自己実現について ~生活・就労・未来を支えるテクノロジー~」
と題して、ご講演いただきました。
肢体不自由児が多数在籍する特別支援学校において、一人一人の実態を把握すること、児童生徒へのコミュニケーション支援では、発信手段の獲得向上と併せて意思や意欲を育てることが大切であること、肢体不自由教育は「〇〇したい」というココロを育てるものという考え方やコミュニケーションの機会や児童生徒が「デキル」ことを活かすことの大切さについて等、Assistive Technology(スイッチやICT等)を活用した数多くの実践例を交えながら大変具体的で分かりやすくご教授していただました。
本校の教職員にとっても、担当している児童生徒に「どのようなアプローチをしたらよいのか」また、「このような支援を試してみたらこのように変わっていくかな」と具体的に想像することができる研修会となりました。
本校では、今後もDXに関する職員研修等を計画しております。 (DX推進委員会)
2025年8月19日
令和7年7月16日に全校児童生徒対象で夏休み前集会がありました。今年は初めての取組で、「クイズに正解して暗号をゲットし、お宝を探そう」という参加型の集会でした。企画運営は、児童生徒会役員が中心となって行いました。小学部から高等部まで一人一台端末(Ipad)を活用して楽しめるように、クイズの難易度を変えたり、暗号を考えたりなど1カ月以上前から準備を重ねてきました。児童生徒は、先生と協力してクイズにチャレンジしたり、QRコードを読み取って暗号を手に入れたりしました。クイズに正解すると次のミッションがあらわれてくるという仕組みで、児童生徒が主体的に活動に取り組んでいる姿が印象的でした。途中で、廊下をすれ違う友達や先生たちに手を振ったり、エレベーターを譲り合ったりする場面も見られ、多くの人と関わり優しさが生まれていました。また、普段関わる機会が少ない友達とのじゃんけん大会や、イラストを頼りに先生を探すなどの企画もあり、児童生徒はもちろんのこと、先生たちもワクワクしながら活動に取り組んでいました。夏休み前に楽しい思い出を増やすことができました。
2025年8月13日
令和7年7月17日に、PTA企画講演会「成人後、豊かな人生を願って~杉原家の場合~」を開催しました。
今年度も、ペアレントメンターの杉原知子様をお招きして、新たに障害年金や選挙などの社会参加について、実体験を交えて、ものすごくわかりやすく話していただきました。我が子に対する愛情が大いに伝わった講演会でした。
今回は、本校の保護者だけでなく、県内の総合支援学校、近隣の小学校、中学校、高校の保護者の方にも御案内させていただきました。講演会は、本校を会場として開催すると同時に、オンラインでも配信を行ったことにより、総勢43名の方に参加していただきました。
講演会後、会場参加者のみ対象の交流会を開催しました。お互いに子育ての悩みを大いに語り合い、大変盛り上がった会になりました。参加された方々からは、「参加してよかった。」という声をたくさんいただきました。この会は、子育てで頑張っておられる保護者の方々へのエールになったことと思います。
杉原様、貴重なお話、ありがとうございました。(PTA)
2025年8月6日
令和7年7月23日(水)、教職員向けの第3回DX研修会を行いました。
この日は、山口南総合支援学校高等部教諭の久保田武先生に来校いただき、
「ICT機器の適切な活用が、支援学校の児童生徒の未来を拓く~高等部段階での実践から~」
と題して、御講演いただきました。
肢体不自由児が多く在籍する特別支援学校にとって、子どもの特性に応じたICTの活用例、授業等での実際の取組、高等部段階の生徒への指導・支援で大切にされていること、家庭と一貫した活用による子どもたちの学びと生活の質の向上についてなど、大変具体的でわかりやすく御教授いただきました。
本校の教職員にとっても、担当している児童生徒の顔を思い浮かべながら、「どんな支援ができるか」また、「どんな可能性が広がるか」と思いを巡らせることができる研修会となりました。
本校では、今後もDXに関する職員研修等を計画しております (DX推進委員会)
2025年8月5日
令和7年6月19日(木)と30日(月)の2回にわたり、「ヤマネコ工作室」の山本肇先生・淳子先生を講師にお迎えし、第1回・第2回DX教員研修会を行いました。
本校は、文部科学省の「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」に採択され、子どもたち一人ひとりの生活の質(QOL)を高め、「よりよい自立と社会参加」をめざして、ICTや支援機器などを効果的に活用した「誰一人取り残さない、児童生徒の実態に応じた教育」の充実に取り組んでいます。
研修では、スイッチや視線入力、スマートスピーカーなどのICT機器を使って、子どもたちが楽しく学び、力を発揮している様子に、大きな可能性を感じました。また、ご家庭と一緒に支援環境を整えることの大切さも改めて実感しました。
ヤマネコ工作室のお二人から学んだことを、これからの教育にしっかりと活かしてまいります。 (DX推進委員会)
2025年7月31日
7月18日の午後、小学部恒例夏休み前の「うちの子すごいんです!!大自慢大会」を開催。
今年度、小学部には26名の子どもと26名の教職員がおります。
けれど、みんなが一堂に集まるのは、学校行事や学部集会ぐらいしかありません。
教室も1階と2階に分かれているので、他のグループの子ども達がどんな勉強をしているのか、どんな様子なのかは、グループ通信の回覧、登下校の場面、職員室での先生方の会話でしかうかがい知ることができません。
そこで、「うちの子!こんなにすごいんよ。見て見て!すごい成長しちょるんよ。」と自慢し合う会を開催しています。自分が去年担当していたお子さんが他の先生に担当してもらって、どんな風に成長しているのか?気になるあの子の気になる表情、行動の意味を教えてもらうチャンスです。子ども1人につき、プレゼン時間は90秒。忙しい業務の合間を縫って、先生方にプレゼンを準備をしていただきました。
また、今回は情報部の先生から「ふきだしくん」という、子どもたちの声を一斉に可視化できるオンラインツールを紹介していただきました。これを使って、お互いのプレゼンを見ながら、それぞれの感想を入力しました。 会が終わると、それぞれの感想をプリントアウトし共有。(朝4時には消えてしまうのがこのアプリの弱点)去年はそれぞれが手書きし、コピーして共有しました。
自分が担当している子どもの成長を認めてもらえる幸せ、子ども同士のかかわりが広がっていることを実感したひと時でした。
何よりも小学部の先生方が自分の子どもを自慢できる、そんな日々の実践を繰り広げられていることに感謝する時間でした。 (小学部 主事)
2025年7月31日
小学部Ⅱグループの校外学習が7月15日にありました。事前学習では、「おはなし」の学習と合わせてバスごっこをしました。座位保持椅子に乗ってバスの歌を歌いながらグネグネ道やぐるんと回り道。友達がバスに乗っている姿を笑顔で見たり、一緒に声や手拍子を出しながら盛り上がったりする子どもたち。校外学習当日の予定の確認や昨年の写真も見て準備万端、いざ出発!
キッズパークCotton(下松健康パーク内)では、大きなマットや柔らかいブロック、滑り台など体を動かして遊ぶエリアでたくさん汗を流したり、ミニチュアな世界に入り込んで動物や電車に顔を近づけたり、大きなショベルカーを押したり並べたり。思わず声が出る様子もあり、笑顔いっぱいで過ごしました。見て聞いて触って…学校ではできない貴重な体験ができました。
学校に帰ってきたら、楽しい思い出を写真と共に振り返り。楽しかったね、次はどこに行こうかな?
(小学部Ⅱグループ)
2025年7月24日
R7年7月9日水曜日、小学部B・Ⅰグループ全員がそろって、校外学習に出かけました。
バスの中では、友達や先生と楽しみなことについて話したり、窓からの景色を見たり、しおりをじっくり読んだりして過ごしました。「しおりを見ながら荷物を準備したよ。」「電車で遊びたいなあ。」など、様々な声が聞こえてきました。
最初に到着したのは、下松健康パーク内のキッズパークCottonです。大きなエアトランポリンやブロック、電車のおもちゃ、かわいい犬のロボット、木のキッチンとおままごとセット、触ると絵が動く不思議な黒板。たくさんの楽しそうな遊具やおもちゃに、子どもたちの目がきらきらと輝いていました。一人ひとりが自分のお気に入りを見つけ、夢中で遊びました。みんな満面の笑顔で、楽しそうな笑い声があちらこちらから聞こえました。帰る頃には、「もう終わり?」「また行きたい!」との声。とっても楽しかったようです。
次に向かったのはゆめタウン下松です。フードコートでお昼ごはんを食べました。ハンバーグ、チャーハン、焼肉丼、ハンバーガーなど、事前学習の際自分で決めた大好きなメニューが目の前に並びます。たくさん遊んでお腹はぺこぺこ。みんな勢いよく、おいしそうに食べました。
8人全員がそろって元気に出発し、無事帰って来れたことが、何よりもうれしかったです。学校で勉強したことが外できちんと出せるのはすばらしい。笑顔溢れる、思い出に残る1日となりました。 (小学部B・Ⅰグループ)
2025年7月16日
R7年7月2日(火)、2・3校時に、今年度2回目となる小学部の学部集会を行いました。
この日のテーマは「七夕」。
子どもたちは、それぞれが作った七夕飾りを大事そうに手に持ち、会議室へと集まってきました。
会場は、色とりどりの飾りでいっぱい。前には大きな笹もあります。集会が始まる前から、わくわくした空気が広がっていました。
はじめは、3人の先生達による七夕のお話のコーナー。織姫や彦星になって登場!
寸劇が始まると、子どもたちの目はキラキラ。
静かに見入っていたかと思うと、織姫と彦星が仕事をさぼり始めた場面では、思わず
「だめだよー!」「あーあ〜!」と声があがり、見守る先生たちも思わず笑顔に。
最後、天の川にかささぎの橋がかかってふたりが再会すると、
「わあ〜!」と嬉しそうな声。まるで本当に空に橋がかかったような、素敵な瞬間でした。
そのあとは、「かささぎゲーム」の時間。
子どもたちは、それぞれ手元にあるカードを見て、自分とペアになる友達を探します。
いつもはあまり関わることのない他のグループのお友達と、カードの形を合わせて――「あったね」「いっしょだね」と照れくさそうに笑い合ったり、そっと顔をのぞきこんだり。
ペアになった子と協力して七夕飾りを一緒にゆらしたり、笹に飾ったりして、あちこちで嬉しそうな笑顔が広がっていました。
そして、みんなで歌った「たなばたさま」と「きらきらぼし」。
やさしい歌声が笹の葉を揺らし、会場全体があたたかい雰囲気につつまれました。
集会の終わりには、主事先生から
「7月は“文月”。今日ペアになったお友達に、ぜひお手紙を書いてみましょう」とお話がありました。
言葉にすることで、思いが伝わること。人とつながることの嬉しさ――そんな七夕のメッセージが、子どもたちの胸にしっかり届いたように思います。
これからも、小学部みんなで一緒に、ふれあいとチームワークを大切に過ごしていきたいと思います。
そして、七夕に込めたみんなの願いが、空まで届いて、かないますように――(小学部)
2025年7月7日
令和7年7月1日(火)に光中央病院理学療法士の一色一美先生に来校いただき、自立活動相談会を実施しました。今年度は小学部2名中学部4名の児童生徒が移動支援や摂食、呼吸法等について、個別にご指導いただきました。継続して指導いただいている児童生徒も多く、実践を踏まえながらより具体的な方法について細かくご教示いただきました。(研修部)
2025年7月7日
令和7年6月13日(金)、高等部2年生はバスに乗って光市の冠山総合公園へ校外学習に行きました。
総勢19名の参加で、ちょっとした団体バス旅行となりました。
通学バスを毎日利用している人、バスに乗るのが久しぶりの人と様々でしたが、みんなワクワクした様子で、車内は笑顔でいっぱいでした。
当日前まで連日雨が続いていたのでお天気が心配されましたが、なんとこの日は雨が上がり、暑くも寒くもなく、程よい曇空!!しかも菖蒲は満開で見頃と、良いこと尽くしのコンディションでした。
昼食はホテル松原屋にて、唐揚げ、エビフライ、サンドイッチ、ハンバーグステーキなどと各々が好きなものを注文しました。ペースト対応もしていただけました。どれもボリューム満点でしたが、みんなペロリと美味しく食べました。
食後には館内の素敵な調度品の前で記念撮影をしたり、近くの砂浜を散策したりと、生徒1人ひとりが思い思いの時間を過ごしました。
みんなで一緒にでかけることができて、本当に良かったです。(高等部 2学年)
2025年7月7日
令和7年6月17日(火)、小学部B・Ⅰグループの8名は、今年度最初の温水プール活動を行いました。
「今日はプール!いえーい!!」と喜んでいる児童もいれば、初めて、あるいは久しぶりのプールに緊張気味の児童も数名いました。それぞれの児童がドキドキ、ワクワク、いろいろな思いをもち、プールに臨みました。
入学して初めてプールに入る1年生は、緊張でいっぱいの表情。しかし、2~6年生のお兄さん、お姉さんが立派なお手本を見せてくれたので、頑張ってプールに入ることができました!
2~6年生は、水中でリラックスしたり、浮き輪を使って泳いだり、ビート板を使ってバタ足に挑戦したり、一人ひとりの目標とプログラムにあわせた、それぞれの方法で一生懸命活動に取り組みました!
プールが終わった後には、「次、プールいつ?」「今度は顔をつけてブクブクしたい!」などのやる気に満ちた声がきこえてきました。プールが楽しみ!という気持ち、新しいことに挑戦したい!という気持ち、どれもすばらしいですね。
安全に気を付け、みんなで楽しみながら、しっかりと水中で運動をしていきたいと思います。
2025年6月30日
令和7年6月24日に小学部Ⅱグループみんなで図書室に行きました。毎週1時間の図書室タイム。一人でじっと絵本を見つめる子。ページをめくるのが好きな子。先生とのやりとりを楽しむ子。読み聞かせを真剣に聞く子。それぞれの楽しみ方をしながら過ごしています。たくさんの本と出会い、お気に入りの本が見つかるといいな。
2025年6月30日
令和7年5月31日(土)、本校の第45回運動会を開催しました。今年度も、学部ごとに時間帯を分けて実施し、午前の部では小学部・中学部、午後の部では高等部が、それぞれ体育館で演技や競技を行いました。他学部の様子については、各教室でオンライン中継を通して、担当教員とともに応援する形をとりました。
当日は、どの学部も児童生徒一人ひとりが最後まであきらめずに一生懸命に取り組む姿がとても印象的でした。教職員をはじめ、参観してくださった保護者の皆様、学校運営協議会の方々、さらには鼓ヶ浦整肢学園の関係者の皆様にとっても、多くの元気と感動をもらえる一日となりました。
また、小学部の演技では、徳山高専の学生さんが効果音を演出する装置を製作し、技術協力してくださいました。Ⅳグループの児童が自力で紐を引くと、ボールが転がり始め、教職員が制作した観覧車に乗って回転を始めます。そして、最後にボールが落下して無事に着地した瞬間、「チロチロリーン」という素敵な音色が体育館に響き渡り、会場が笑顔で包まれました。
2025年6月25日
6月13日(金)、小学部B・Ⅰグループの8名で、マックスバリュへ買い物学習に出かけました。
この日のミッションは――「来週の調理実習でつくるフルーツパフェの材料を、自分で買う!」こと。
事前に、一人ひとりが買う品物を決めて、何を買うのか、いくらなのか、じっくり学習して臨みました。
お店に着くと自分たちの力で車いすをこいだり、教員と一緒に歩いたりして移動。
「どこにあるかな?」「あれ?生クリームは……?」と、棚をのぞきこむ子どもたちの表情は真剣そのものです。
商品が高い棚にあるときは、なかなか見つからず、そばで見守る教員の方が「ヒント出したい〜!」とうずうず(笑)。
でもそこはぐっとこらえて、見守り続けると……
「あった!!」と、声をあげた瞬間、思わず笑顔でハイタッチ。見つけた喜びを、一緒に分かち合いました。
この日は梅雨の晴れ間。
毎日ぐずついた天気が続いていた中で、奇跡的に雨が降らず、全員で買い物に行けたことも嬉しさに拍車をかけました。
さらにこの日は、学部の教員に加えて、徳山高専から、子ども達の学習用スイッチの開発に携わる学生さんも一緒に学習に参加。
子どもたちと一緒に店内を回り、その様子をあたたかく見守ってくれました。
「子どもたちの力に驚きました。」「とてもよい経験になりました。」と、学生さんにとっても学びのある時間になったようです。
買い物が終わった後の子どもたちの表情は、とても晴れやか。
さあ、今週はお待ちかねのフルーツパフェ作り!どんなパフェができあがるか、楽しみですね♪
(小学部B・Ⅰグループ)
2025年6月20日
令和7年5月27日(火)に、令和7年度進路情報交換会を行いました。午前の部では、行政機関・福祉サービス事業所・相談支援事業所等、関係機関(32事業所68名)をお招きして、事業内容をご説明していただきました。後半は、興味を持った事業所のブースに移動し、児童生徒・保護者・教員が自由に懇談することができました。現場実習先や見学先を見つけた人も多かったようです。午後は株式会社ぷらねっと 就労継続支援B型グリップ 職業指導員 松本健太様に、「人との出会いで未来が変わる」と題して、ご講演いただきました。人との出会いから、自分の夢や未来が開けていったことを熱く語ってくださいました。会場にいたすべての人たちの心に感動の輪が広がっていました。その後、企業や関係機関(11事業所23名)との自由懇談では、高等部生徒たちを中心に企業就労や障害者雇用への質疑応答が活発に行われました。児童・生徒の自立と社会参加について参加者みんなで考えるとても良い機会になりました。今年度は、本校PTAとも連携することで、昨年度よりもさらに多くの保護者が参加されました。(進路部)
2025年6月19日
令和7年5月20日に地震・火災を想定した避難訓練を全校で行いました。授業中に地震が発生し、3階の調理室で火災が確認されたので体育館に避難するという想定でした。エレベーターは使用できないため、2階にいる児童生徒は車いすに乗ったまま教員と移動しました。みんな落ち着いて避難しており、消防署の方からの指導助言や校長先生からの講評でも、褒められました。
その後、消防車を見て記念撮影をしているグループもありました。近くで見る消防車は、大きくてかっこよく、児童生徒の表情にも笑顔が見られました。当日は保護者の方の参観もいただき、訓練後には多くの貴重な意見をいただきました。今回の訓練を、万が一の時に命を守る行動ができるように生かしていきたいと思います。(生徒部)
2025年5月31日
「生きていくための最強アイテムって、なんだと思う?」
令和7年5月26日(月)、そんな問いかけから、小学部B1グループの子どもたち8人の歯科指導が始まりました。来てくださったのは、学校歯科医の小山先生と、4人の歯科衛生士さんたちです。
まずは、「生きることは食べること。食べるには、歯が必要なんだよ。」というお話。
みんな真剣な表情で耳を傾けます。
すると、小山先生がごそごそと取り出されたのは――なんと、ライオンとシカの大きな動物の歯!
「すごい!」「おっきい〜!」と、子どもたちの目がまんまるに。驚きと興味が一気に高まりました。
次は、カラーテスターを使って、自分の歯をチェック!
赤く染まったところを鏡で見て、「あれ、こんなに残ってた!」と、それぞれに気づきがあったようです。その後は、歯科衛生士さんが一人ひとりの歯の状態を見ながら、赤く染まったところが白くきれいになるように、優しく丁寧に歯みがきの仕方を教えてくださいました。
そして最後は、楽しい歯みがきの歌♪「いーはー」
歌に合わせて歯ブラシをシャカシャカ。リズムに乗って体も動き、笑顔がいっぱい広がりました。
気がつけば、みんな「歯みがきしたい!」という気持ちがどんどんふくらんでいました。
今日の経験は、子どもたちの心にしっかり残ったはず。
“歯は、生きる力を支える大事なアイテム”――そんな思いが、少しずつ芽生えた一日になりました。
(小学部BⅠグループ)
2025年5月29日
5月7日(水)に小学部の学部集会が行われました。新一年生を迎えて初めての学部集会です。みんな、ドキドキわくわくしながら会議室に集まって来ました。小学部主事先生から「今年初めての学部集会に、みんなで集まれてとっても嬉しいです。最後まで、楽しく過ごしましょう!司会進行のⅠグループさん、ありがとう!」の第一声で、みんなのやる気スイッチは全開に!最初は、新1年生の一言あいさつです。手を挙げてお名前呼びに応えたり、「好きな物」を発表したり。かわいい二人の1年生に、みんなの視線は釘付けになりました。そのあと、みんなでパラバルーンあそびをしました。パラバルーンの上にカラフルな風船や果物の形をした風船を載せて、揺らします。かけ声をかけながら風船を大きく飛ばすグループ、ゆらゆら揺れる感触を楽しむグループ、それぞれのグループで存分に楽しみました。1年生も各グループを回ってくれて、みんなと仲良くふれあう、ほほえましい姿が見られました。最後は、みんなで「にじ」の歌の大合唱。金井先生のオートハープの素敵な音色が響きます。晴れ渡る空にかかる虹のように、みんなの笑顔輝く素敵な1年になりますように。
(小学部)
2025年5月7日
令和7年度新入生・転入生歓迎会を、4月30日に体育館で行いました。新入生・転入生の紹介では、新しい友達を迎える温かい雰囲気が感じられました。児童生徒会役員が準備した学校クイズでは、学校のことをもっと知りたくなるようなクイズが用意されており、みんな楽しく参加していました。
校長先生のお話にもあったように、「今日も来てよかったな」と思える楽しい学校をみんなでつくっていきましょう。
(生徒部)
2025年4月30日
令和7年度入学式を4月9日(水)に本校体育館で行いました。今年度は小中高合わせて12名の新入生が入学しました。新しい友達をたくさん作り、楽しい学校生活を送ってください。(総務部)
2025年4月10日
令和7年度着任式及び前期始業式を、4月8日(火)に行いました。今年度は杉原教頭先生をはじめ、新たに11名の先生方をお迎えすることとなりました。これからよろしくお願いします。
続いて転入生の紹介がありました。中学部に1名の新たな友だちを迎えました。その後、始業式を行いました。校長先生のお話の中にあったように、新しい友だちに優しく声をかけ、困っていたらそっと手を差しのべ、みなさんの優しさで周南総合支援学校を素敵な学校にしていきましょう。 (総務部)
2025年4月10日
救急法講習会を、令和7年4月4日(金)に行いました。周南市東消防署の方々から救急法を学び、学校生活の中で起こりうる緊急事態に即座に対応できる知識・技能の維持と向上を図るという目的で講習をしていただきました。今年度は新たな試みとして、希望された保護者の方々とも一緒に学びました。この学びを児童生徒が安心安全できる学校生活へと活かしていきたいと思います。
(保体部)
2025年4月4日